BIOKURA Recipe

さっとできる簡単な1品。お夕飯にもお弁当にも活躍です。サンドイッチの具にしても。

油揚げを使った青菜の煮びたしは気持ちをゆるめつつ、ちょっとボリュームもある1品です。豆苗はえんどうの若菜。栄養価にすぐれ入手しやすい野菜です。ぜひ覚えていただき日ごろのメニューに加えてください。

塩麹を使うと甘み、うまみが強くなり簡単な炒め物も目先が変わります。先に豆腐の塩麹漬けを作っておきます（要4日）

前日飲み会、お肉を食べてきたご主人様がほっとする味。簡単なさっぱりメニューで体をいたわります。

青菜とのりをあわせたお料理はカルシウムが豊富。中でも「ばらのり」は摘んだままの海苔ですのでミネラルたっぷり、香り味も格別。ゆずドレッシングがよく合います。和えた後も海苔の形がしっかりして歯ごたえがありお弁当にも最適です。

らっきょうをお家でつけていると、つい余りませんか？色々なお料理に活用しましょう。

大豆発酵食品のテンペを使い、野菜もミックスしたバランスおかず。

ビオクラのノンオイルゆずドレッシングをジュレにアレンジ。ジュレにするとドレッシングのかけすぎもなく、さらに寒天のミネラルも補給できます。いろいろなサラダにどうぞ！

体にやさしく、ボリュームもある嬉しいおかず。いつもと違う味付けでランクアップ。甘酒味噌ソースのあまりは他のお料理にも使ってください。敬老の日レシピ特集♪

ずっと伝えたい家庭のほっとする味・・をお祝いの日も囲みたいですね。敬老の日レシピ特集♪

ごぼうにパプリカも、たまには楽しい組みあわせ。ハーブスプリンクルを使っています。

煮っころがしに使う小さめの新ジャガをオーブンで焼きました。ガーリックとハーブの香りが良く、皮はパリッと中はホクホク。揚げるよりヘルシーです。時間はかかりますが手間は要りません。沢山作ると豪華な1品に。おもてなしの時のメニューにおすすめです。

パスタなしで、筍のイタリアン風おかずです。

板麩がお肉のような食感になるマクロビオティックの定番料理。「りんごバルサミコ酢」を入れることでやさしい甘味と酸味がプラス。とても高級感のあるお味になりました！

カレー粉はほんのわずかで、食べてもカレー味！とはすぐにわからない程度のほんのり風味にしています。

おかひじきを粒マスタードで酸味のきいたサラダに。

長芋とおくら。とろとろした野菜をミックスしました。お腹にやさしい1品です。そのままでも、麦ご飯や麺類にかけても。

いつもの切干大根が、色だけでなく風味もなんだかおしゃれに・・♪♪

夏になるとおかひじきが出回ります。おかひじきはビタミン類、ナトリウムなどミネラルが豊富なお野菜です。納豆であえることでぱさついた食感をなめらかにし納豆のネバネバとおかひじきのしゃっきり感が楽しい和え物になりました！

夏においしいモロッコいんげん。歯ごたえがあり、食べた！という満足感がでるので男性にも人気です。

甘酒味噌ソースは他にも使いまわせます。ディップに、ソースに、いろいろにお試しください。

暑いと冷たいもの生のものが多くなります。かといって煮物はちょっと、という時に。さっとゆでたお野菜にマルシェのノンオイルゆずドレッシングをジュレにアレンジして添えました！さっぱりしたお料理が心もリラックスしてくれます！

マッシュルームを袋茸に見立てて中華風の炒め物です。

香味野菜たっぷりのそばサラダです。ドライトマトの味がアクセントとなります。
暑い日のランチにも、梅酢風味でさっぱりといただけます。納涼レシピ特集♪

夏野菜を塩糀を使ったソースにつけていただく、元気になる一皿。納涼レシピ特集♪

豆乳マヨネーズで手早く夏向きのサラダを♪麦は夏にぴったりの穀物です。納涼レシピ特集♪

ビネガーのきいた夏らしいすっぱいゼリーは食欲を増進させます。前菜にぴったりです。納涼レシピ特集♪

冬瓜の皮にも体にいい成分が沢山あります。よく加熱しますとおいしいきんぴらになります。お弁当の脇役にも最適です。

トマトに味噌やショウガもきかせて・・ごはんはもちろんパンやパスタにも合いそうです。

ゴーヤの苦味を梅の酸味とアプリコットの甘さが和らげやさしい和え物になります。アプリコットのフルーツスプレッドはノンシュガーの甘味料としてもとても重宝します。