ごろごろテンペの照り焼き丼
ごろごろテンペの照り焼き丼
ごろごろテンペの照り焼き丼
ごろごろテンペの照り焼き丼

ごろごろテンペの照り焼き丼

テンペと海苔の風味が食欲をそそります!ボリュームのある丼ぶりを食べて暑さを乗り切りましょう。夏の土用丑の日レシピ特集♪

調理時間20分

材料(3人前)

【A】
テンペ
100g(手で粗くほぐす)
蓮根
140g(すりおろす)
長芋
60g(すりおろす)
焼き海苔
1と1/2枚(手で小さくちぎる)
少々
【B】
醤油
大さじ1強
みりん
大さじ1と1/2
しょうが
5g(すりおろす)
米水飴
小さじ1
炊いた玄米ご飯
適量
レタス
適量
小ネギ
適量
なたね油
適量(揚げ油として)

作り方

  1. ボウルに(A)の材料を全て入れ、よく混ぜ合わせる。スプーンで一口大になる量をすくって、よく熱した油にそっと入れ、こんがりと揚げる。
  2. 小鍋に(B)の材料を入れてとろみが出るまで数分火にかける。揚げたての1.をこのタレに絡める。
  3. ご飯の上にレタスをしき、2.を温かいうちに乗せて小ネギを散らす。

作り手からのコメント

テンペは食感が残るように、あえて細かくほぐしすぎないようにするのがポイントです。蓮根、長芋の水分が多くタネがまとまらない場合は、パン粉を加えて固さを調整してください。
宮路 悠喜
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