30分
材料(2人前)
- 玄米
- 100g(きび入り玄米ご飯)
- きび
- 100g(きび入り玄米ご飯)
- ごぼう
- 1/2本(ささがき)
- まいたけ
- 100g(一口大)
- 大根
- 3cm(いちょう切り)
- 長ネギ
- 1/2本(斜め切り)
- 水菜
- 50g(5～6ｃｍに切る)
- しらたき
- 120g
- 油揚げ
- 1枚
- ○【A】 昆布しいたけだし
- 3カップ(１袋を600ccのお湯で溶かす)
- ○【A】 醤油
- 大さじ2～3
- ○【A】 みりん
- 大さじ2～3
- ○【A】 塩
- 少々
- ○【B】 しょうがのすりおろし
- 適量
- ○【B】 細ねぎ
- 適量(小口切り)
- ○【B】 七味唐辛子
- 適量
作り方
- きび入り玄米を炊く（きび1、玄米1の割合で、玄米を炊く要領で炊く）。温かいうちにすりこぎで軽くつぶし、小判型に8等分にする。フライパンに少量の胡麻油を熱して焦げ目が付く位まで焼く。
- しらたきと油揚げは湯通しし、しらたきは食べやすい長さ、油揚げは1cmの細切りにする。
- 鍋に胡麻油小さじ2を熱し、ごぼうを香りが出るまで炒める。良い香りがしたら水菜以外の具材とAを加えて沸騰したら中火で5～6分煮る。
- 最後に水菜を加え、さっと火を通す。
- 器に取り分け、Bをトッピングして頂く。
-
滝田 美智子
東京都
自然食研究の先駆者である、自然食研究家・早野登美江の長女として生まれ、幼少より自然食に親しむ。花田美奈子氏の元でオーガニックやベジタリアン料理を学ぶ。現在は、企業の商品開発、ホテルや店舗の商品開発、マクロビオティック料理店のプロデュースなどを手がけている。
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